家族・子ども連れでも楽しめるおすすめウィンタースポーツまとめ

家族・子ども連れでも楽しめるおすすめウィンタースポーツまとめ

雪が降る季節しか楽しめないウィンタースポーツは、冬の楽しみの一つです。家族でスキー場に出かけてウィンタースポーツを楽しめば、冬のすてきな思い出になるでしょう。しかし、どのウィンタースポーツが家族で楽しみやすいかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、家族・子ども連れでも楽しめるウィンタースポーツを紹介いたします。

家族・子ども連れにおすすめのウィンタースポーツ6選

家族・子ども連れにおすすめのウィンタースポーツ6選

ウィンタースポーツは美しい雪景色や非日常的な疾走感を楽しめることが魅力です。家族や子ども連れにおすすめのウィンタースポーツを6つ紹介いたします。

スキー

『スキー』は専用の板を履いて斜面を滑走するウィンタースポーツの定番です。下半身が鍛えられ、バランス感覚が養われます。初心者はスキースクールに参加してみるのもよいでしょう。レベルに合わせてインストラクターが指導してくれます。

子どものウィンタースポーツデビューには、スキーとスノーボードのどちらがよいか悩む方もいらっしゃるでしょう。一般的にはスキーの方がおすすめとされています。スノーボードは両足が固定されているため、スキーに比べるとどうしても転倒する回数が多くなってしまうからです。スキーも転倒することはありますが、両足を開いて立つのでバランスを取りやすく、スノーボードほどは転びません。

スキー場が日本でもっとも多いのは長野県です。また、北海道や新潟県、群馬県、岐阜県にも多くのスキー場があります。初心者や子どものスキーデビューには、初級者向けのコースがあるスキー場を選ぶのがよいでしょう。群馬県沼田市の「たんばらスキーパーク」には初級向けのファミリーコースがあり、平均斜度は5°の広々とした緩斜面なので初心者や子どものスキーデビューに向いています。スクールには雪遊びの要素を多く取り入れた親子参加型のプログラムも用意されています。

スノーボード

スノーボード

『スノーボード』はスキーと並ぶウィンタースポーツの代表格です。スキーは2枚の板とストックを使いますが、『スノーボード』は1枚の板に両足を固定し、ストックを使わずに滑ります。子どもと一緒にスノーボードを楽しみたい方もいらっしゃるでしょうが、スキーに比べて転倒しやすいスノーボードは、脚力がつく4〜5歳以降が適しているといわれています。

『スノーボード』はほとんどのスキー場で楽しむことが可能です。新潟県南魚沼市にある「舞子スノーリゾート」のスクールでは、スノーボードデビューの方が安全に楽しめるよう30分ほど無料でレクチャーしてもらえます。対象年齢は5歳〜で、未就学児はプライベートレッスンのみとなっています。

スノーシュートレッキング

『スノーシュートレッキング』とは、スノーシュー(西洋カンジキ)を履いて、雪の中を歩くスポーツです。雪のない時期は草が生い茂って入れないエリアでも、雪が積もっているおかげで入っていけます。北海道などの寒冷地では、極寒期に気象条件がそろうと美しいダイヤモンドダストが見られることがあり、冬の美しい景色を楽しめることもスノーシュートレッキングの魅力です。

『スノーシュートレッキング』は北海道をはじめとして東北や甲信越、関東北部、北陸、中部、近畿、中国地方など全国の積雪地帯で楽しめます。ガイド付きのスノーシューイングツアーもあるので、トレッキングが好きな方は体験してみてはいかがでしょうか。

スノーモービル

『スノーモービル』はバイクのようなエンジンがついた乗り物です。雪景色を楽しみながら爽快感を味わえることが魅力です。『スノーモービル』は、決められた施設内を運転するのであれば、免許は不要です。特別な技術がなくても乗れるため、ファミリーに人気があります。スノーモービルには年齢制限がありませんが、JSSA(日本スノーモビル安全普及協会)では16歳以上を推奨乗車年齢としています。排気量にも制限がないため、自分の体格や技術に応じたサイズや排気量のスノーモービルを選ぶことが大切です。基本的に1人乗りですが、タンデムシート付きのものなら子どもと2人乗りもできます。

スキー場によっては、小学生でも運転できるキッズ用スノーモービルを用意しているところもあります。キッズ用スノーモービルは大人用に比べてサイズが小さく作られており、ハンドルのグリップから手を離すと自動的にアクセルが止まるなど、安全に運転できる工夫がされているので安心です。

スノーモービル体験ツアーのほとんどでインストラクターによる操作方法のレクチャーがあるため、初めての人でも安心です。北海道の富良野や新潟県の苗場スキー場、長野県の白馬村などでスノーモービル体験ツアーが開催されています。

スノーラフティング

『スノーラフティング』とは、スノーモービルがけん引するラフティングボートに乗って雪原を滑走するスリル満点のアクティビティです。スピードは調節してもらえるので、子どもと一緒でも安心して楽しめます。『スノーラフティング』は一般的に大人4〜5人が乗れるので、家族や仲間と一緒に冬ならではのアクティビティを楽しめるのが魅力です。スキーやスノーボードが苦手な人でも楽しめるでしょう。

『スノーラフティング』は北海道や新潟県、長野県などのスキー場で体験できます。長野県信濃町の「タングラム斑尾東急リゾート」は、ホテルタングラムとホテルハーヴェスト斑尾の2つのリゾートホテルにスキー場(タングラムスキーサーカス)とゴルフ場が併設されている施設です。冬はゲレンデがオープンし、最大定員6名(大人4名+子ども2名)のラフティングボートで雪上を疾走できます。

エアーボード

『エアーボード』とは、空気を入れて膨らませたゴム製のボードに腹ばいになって乗り、雪の上を滑走するスポーツです。うつぶせで滑るので目線が低く、スピードや臨場感あるダイナミックな滑走を楽しめるのが魅力です。ボードの裏側にゴム製のエッジがついているので、両サイドのハンドルを握って体重移動するだけで曲がったり止まったりできます。特別な技術は必要ないので、レクチャーを受ければ子どもから大人まで楽しめます。

『エアーボード』はゲレンデであればどこでも滑れるわけではないため、体験してみたい方はエアーボードツアーへの参加がおすすめです。関東なら群馬県の水上町や栃木県の日光などでエアーボードが体験できます。体験ツアーの年齢制限は中学生以上が多いものの、小学生から参加できるツアーもあります。

家族でウィンタースポーツを楽しむためのポイント

家族でウィンタースポーツを楽しめたら、毎年冬の訪れが楽しみになるでしょう。家族や子ども連れでウィンタースポーツを楽しむためのポイントを4つ挙げます。

初心者はスクールでレッスンを受ける

初心者はスクールでレッスンを受ける

子どもだけでなく大人も初心者の場合、スキー場の初心者向けスクールでレッスンを受けるのがおすすめです。スクールでは、正しいフォームや基本的な技術、安全な転び方や止まり方などを教えてもらえます

まったくの初心者の場合、板の装着方法やリフトの乗り方など基本的なことも悩むでしょうが、スクールでレッスンを受けると基礎から丁寧に教えてもらえます。自己流よりも早く上達するでしょう。

スクールでレッスンを受けるなら、評判やキッズレッスンが豊富なインストラクターがいることを重視してスキー場を選ぶのがおすすめです。

保険に入っておく

スキーやスノーボードはアクティブなスポーツなので、衝突や転倒などによるけがに備えて保険に加入しておくと安心です。スキーやスノーボード専用の保険もありますが、スキー・スノーボード以外も対象となる「レジャー保険」、旅行中のけがも補償の対象となる「旅行保険」などでもカバーできます。

スキー保険やレジャー保険は保険期間が1年間のものもあれば、1日単位のものもあります。1年の間で頻繁にウィンタースポーツを楽しむのでなければ、1日単位で加入できる保険がよいでしょう。

レンタルできるものと自分で用意するものを確認する

スキー用具を持っていなくても、ウエアやボードなどはスキー場のレンタルショップを利用すればレンタルできます。レンタルを利用すれば購入費用がかからないだけでなく、荷物を持ち運ぶ手間を省けて便利です。

ただし、帽子や手袋などの小物はレンタルできない場合があります。基本的にレンタルを利用するとしても、自分で何を準備しておけばよいか事前に確認しておきましょう。

キッズパークがあるスキー場を選ぶ

キッズパークがあるスキー場を選ぶ

小さな子どもは雪遊びから始めて雪に慣れることが大切です。スキーにはまだ早いお子さんがいる場合、キッズパークがあるスキー場を選んではいかがでしょうか。雪遊びのアイテムが充実しているので、楽しく遊びながら雪に慣れていけるでしょう。

群馬県みなかみ町の「水上高原スキーリゾート」には、2つのキッズパークがあります。1つは1〜5歳専用の「キンダーガーデン」で、スノーストライダーやそり、全長30mのスノーエスカレーターなどで楽しく雪遊びできます。

もう1つは4歳からファミリーで遊べる「スノーパレット」です。キンダーガーデンと同じようにそりやスノーエスカレーターなどがありますが、スキーの練習ができる「キッズ練習バーン」も設置されているため、子どもにスキーを体験させたい方におすすめです。

まとめ

本記事では家族や子連れで楽しめるウィンタースポーツを紹介いたしました。ウィンタースポーツの定番といえばスキーやスノーボードが挙げられますが、スノーラフティングなどのように特別な技術なしで楽しめる冬ならではのアクティビティもあるので、スポーツが苦手な方でも楽しめます。

宿泊先はゲレンデ直結のホテルを選ぶと移動が楽なので、子ども連れでも安心です。今年の冬は家族でウィンタースポーツを楽しんではいかがでしょうか。

「For your LIFE」で紹介する記事は、フマキラー株式会社または執筆業務委託先が信頼に足ると判断した情報源に基づき作成しておりますが、完全性、正確性、または適時性等を保証するものではありません。

こちらの記事もオススメです!