子育ての悩みを解消する方法!心がつらい・イライラするママ必見

子育ての悩みを解消する方法!心がつらい・イライラするママ必見

子供を持つことが夢であったママ。しかし、実際に子供が生まれて育児をしてみると、その大変さに驚かれる方は非常に多いです。子供は夫婦の宝物でもありますが、現実的には子1人を育てるのは非常に大変です。

そのため、子育てをしているママは不安やイライラといった気持ちが強くなりがちです。このような子育ての悩みを解消する方法はあるのでしょうか?今回は多くのママが抱える主な育児の悩みや、その解消法を解説します。

ママが抱える子育ての悩みってどういうもの?

ママが抱える子育ての悩みってどういうもの?

まずは多くのママが抱える代表的な子育ての悩みをご覧ください。

生後0歳~1歳まで頻繁に起きる夜泣き

真夜中に突然起こる夜泣きは子を持つ親であれば、おそらく誰もが経験することです。人は昼に起きて夜眠るという体内時計が備わっていますが、赤ちゃんはこの機能がまだ未熟です。

そのため、昼夜関係なく「寝る」「泣く」を繰り返します。赤ちゃんが夜泣きをする原因は専門家の間でもはっきりとわかっていませんが「不安」「興奮」といった感情が強まると夜泣きをするという説もあります。

赤ちゃんだから夜泣きをするのは当たり前ですが、実際に子育てをするママは非常に大変です。多くの親は自分の子供だから可愛いという気持ちがありますが、夜泣きが何日も続くとさすがにストレスが蓄積されてきます。

また赤ちゃんによっては夜泣きをしたら、朝まで起きていることもあるため、ママは寝不足になりがちです。もちろん昼間も赤ちゃんの面倒を見る必要があるため、ママは十分に睡眠がとれない日が続くことになります。この夜泣きは子育ての悩みでは定番であり、ママの体力や精神面に大きな負担がかかりやすい出来事です。

子供に対する叱り方がわからない

NPO法人子育て学協会が6歳以下の未就学児童の子供がいる親を対象に行った調査によると育児の悩みトップ3の中に「つい、感情的に叱ってしまうことが多い」「叱り方がよく分からない」が入っています。

この叱り方ですが、確かに子供が成長するためには正しい叱り方が必要となります。しかし、初めて子育てを行うママを中心に多くの親は子供に対しての叱り方がわかりません。叱り方がわからないまま子育てをすることになるため、時間が経つにつれて「私の叱り方って合ってるのかな?」「この叱り方で成長してくれるのかな?」といった疑問や不安が大きくなります。

食事の好き嫌いが多い

食事の好き嫌いが多い

こちらも前述のNPO法人子育て学協会の調査で子育ての悩みトップ3に入っています。自分が小さかった時を思い返してみるとわかりますが、確かに子供は好き嫌いが多いです。特に健康な体を作るために欠かすことができない野菜の好き嫌いは多くの子供が経験します。

また、中にはご飯を中心とした炭水化物のみを食べて、他の魚やお肉を全く受け付けない子もいます。大事な子供のことを考えて栄養バランスの整った食事を作ったのに、子供がそれを食べてくれないとやはり不安な気持ちが先行してしまいます。

また、好き嫌いを減らそうと努力はしてみるものの、なかなか上手くいかないことも多いため、悩みは尽きることがありません。子供の好き嫌いを改善するにもコツがありますが、この方法を知らないと苦労しがちになるでしょう。

子供の将来

子を持つ親ならわかりますが、やはり子供はかけがえのない宝物であり可愛いです。しかし、現実を見ると子供を育てる上では非常に多くの費用を必要とします。具体的には幼稚園や保育園にかかる教育費や給食費、もう少し大きくなり、小学校になると塾や習い事の費用がかかることもあります。

ちなみに子供1人を大学まで行かせた場合にかかる平均費用は約2,000万円といわれています。もちろんこの費用はあくまでも平均値です。そのため、進学する学校によってはさらに高くなるケースもあれば、逆に安く収まることもあります。しかし、子供が将来どのような道を歩んだとしても最低でも1,000万円は必要といわれているため、子を持つ親はこの費用を貯蓄しておかなければいけません。

子供は確かに可愛いですが幼稚園や保育園、小学校に進むにつれて費用がかかるということを実感する親は多いです。そして子供のことを真剣に考えているママほど子供が小さな段階から教育費用の捻出方法を考えることが多いため、不安や悩みへとつながっていきます。

周囲の環境がストレスになることも

子育ての悩みの原因は何も子供本人にあるわけではありません。周囲の環境がママのストレスを増幅させていることもあります。その中でも最も大きな原因となっているのがやはりパパの存在です。

近年は子育てを積極的に行うパパも多いですが、全体的には「子育てはママがメインでやるもの」という考えを持つ方がやはり多いです。もちろん、パパは家族のために昼間仕事を頑張っていますから、そのように考えてしまう人もいるかもしれません。

しかし、子育てを任せっぱなしにしていると、ママも「休みの日ぐらい子供の面倒みてよ」という感情を抱いてしまいます。このような状況はママ1人で子育ての悩みを抱えることになるため、非常にストレスが溜まりやすいといえます。その他、両親や義両親の過干渉もママの悩みを増やす原因になります。

子育てで悩むママ必見!子育ての悩みを解消する方法を解説!

子育てで悩むママ必見!子育ての悩みを解消する方法を徹底解説!

子育ての悩みは子供だけではなく、周囲の環境も影響するなどさまざまなことが原因になっています。そのため、子育ての悩みの原因に合わせた対策や解消法を実践する必要があります。ここでは現在子育てで悩むママに役立つ、育児の悩みを解消する方法をご紹介します。

正しい叱り方を身につける

前述のように子育ての悩みの中で最も多いのは「子供の叱り方がわからない」というものです。そのため、まずは正しい叱り方を身につけましょう。子供を叱るコツというのは非常に多岐に渡りますが、絶対にやってはいけないのが「怒りにまかせて子供を怒鳴る」ことです。

大きな声で叱ることで子供も言うことを聞くような気がしますが、それは全くの誤解です。明治大学文学部教授で教育カウンセラーでもある諸富祥彦さんによると「大声を張り上げるのはそれだけで暴力。子供に恐怖を与えているだけで、子供がなにがいけなかったのかも理解できない」と言います。

また、ただ感情に任せて怒鳴ることで子供は「親に嫌われている」「自分は愛されていない」と思い込んでしまうこともあります。小さな子供はまだ自分のやったことに対して善悪の判断ができない時期です。

そのため、叱る時は優しく語りかけるように「なぜこのようなことをしたの?」と理由を聞くことから始めましょう。そして「そうなんだ」「それは辛かったね」といったように子供の言い分も聞きつつ、「でもこれはやってはいけないこと」と静かに教えてあげます。

子供の言い分も聞いてあげることで、子供はママの話を受け入れることができるようになります。また子供を叱った後は極力頭を撫でてあげたり、抱きしめてあげるようにしましょう。叱られても体に触れて愛情を伝えることで「自分はママに愛されている」という気持ちになります。

子供が食べやすいように料理を作る

子供の食事の好き嫌いを克服するにもコツがあります。叱りながら無理やり食べさせるママもいると思いますが、基本的に無理強いは厳禁です。無理に食べさせようとするとますますその食材に嫌悪感を抱いてしまう可能性が高いです。

子供の好き嫌いが多い理由の一つに「食べにくい」というのが挙げられます。具体的には魚の骨がジャマして食べづらい、野菜が固すぎるなどですね。大人は問題ないかもしれませんが、子供はこのような食べづらさが原因でその食材を嫌いになってしまう傾向があります。

そのため、まずは食べやすいように料理を作ってあげることを意識してみましょう。魚であれば骨や皮を取り除いたり、野菜であれば加熱で噛みやすいような柔らかさにしてあげるのがおすすめです。

また野菜などを細かく刻んで他の食材に混ぜるという方法も定番です。しかし、このような対策では根本的な好き嫌い改善は難しいです。そのため、時には子供にも「食材の大切さ」を教えてあげる必要があります。

「なぜ野菜を食べなければいけないのか?」「なぜ魚を食べる必要があるのか?」を子供に上手に説明できれば、好き嫌いを克服できる可能性もあります。ただし小さな子供に栄養価の説明をしても理解できません。

「野菜を食べないと風邪ひいて友達と遊べなくなっちゃうよ」と子供でもわかるように説明してあげましょう。また嫌いな食材をどうしても克服できないこともあります。このような時は似たような栄養価を持つ他の食材を食べさせてあげるのもおすすめです。

子供の将来のために今できることをやる

子供が小さなうちから将来の教育費用で頭を悩ませることは決して悪いことではありません。むしろ、それだけ子供のことを考えた素晴らしいママと言えるでしょう。現在は子育てにかかる費用面をサポートしてくれる制度があります。

具体的には「出産育児一時金」「出産手当金」「児童手当」「育児休業給付金」「医療助成費」などですね。また、学資保険を活用することで進学時にかかる大きな費用も賄うことが可能です。

これらの制度、サービスを利用することで教育費用の不安を多少なりとも軽減することができます。ただし、これだけでは子供を育てる上では不十分と言えます。そのため、子供が小さなうちから実施しておきたいのが「家計の見直し」です。具体的にはスマホやネット回線のプラン見直し、光熱費の節約などですね。スマホやネット回線のプラン見直しを行うとケースによっては1ヶ月数千円の節約も可能です。

また光熱費に関しても「何となくつけているテレビは消す」「追い炊きをせずに済むように間隔をあけずに入る」といった工夫をすることで節約につながります。ちなみに毎日の食事で必要な食材等はスーパーで安くなる曜日にまとめ買いしておくのがおすすめです。

夫婦が一体となって全力で子育てをする

ママの子育ての悩みを助けてあげられるのはやはりパパです。夫婦共働きで子育てをしている家庭ではママもお仕事で時間を取られるため、パパも自然と子育てに協力するようになります。

しかし、専業主婦になるとどうしても「子育てはママの仕事」という感情がパパに生まれがちです。これでは前述のようにママのストレスは溜まりやすいため、専業や兼業に関わらず時間がある時は夫婦一体となって子育てをすることを意識してください。

具体的には帰宅後から就寝までの間は子供の面倒を見る、休日の午後は子育てに専念するなどが挙げられます。このように仕事以外の時間に子育てを行うことでママの精神的疲労も軽減されます。

また生後間もない夜泣きの悩みも「休日の午後はパパが面倒見るから、ママは昼寝して」というような形であれば、ママの睡眠不足も解消されます。子供は夫婦のかけがえのない宝物です。どちらかが面倒を見るのではなく、2人で全力で子育てをしていきましょう。

決して1人で悩まない

責任感が強い真面目な素晴らしいママほど育児の悩みを1人で抱えがちです。しかし、蓄積された不安やストレスを誰にも相談できないとママの体にも大きな負担がかかります。そのため、子育てで大切なのは「決して1人で悩まない」ことです。

子育てが初めての方は育児に関する悩み、疑問が出てきたら、既に子育てを経験している友人や知人に相談するのもよいでしょう。また近年は1人で育児の悩みを抱えるママ向けに「子育て支援センター」などの無料相談窓口も用意されています。

これらの施設内には助産師や保育士など有資格者が常駐しており、普段の子育ての悩みを気軽に相談することができます。人間というのは誰かに相談することでストレスを緩和することができます。そのため、育児で不安やイライラが頻繁に起きる方はこのような専門家がいる窓口を積極的に活用していきましょう。

子供は物ではないことを理解しておこう

子供は物ではないことを理解しておこう

子供も成長するごとに感情を持ち、反抗期も訪れます。このような時期が訪れると、ママはさらに「自分の思ったようにいかない」というストレスが溜まります。その結果としてつい感情的になって抑え込もうとします。

しかし、子育てをする上で常に意識しておきたいことは「子供は物ではない」ということです。子供も大きくなると「〇〇をしたい」という願望を持ちます。このような時に子供の意見も聞かないで頭ごなしに「ダメ」と怒るのは、子供を「物」と同じように扱っているのと同じです。子供にも子供なりの考え方があります。もちろん小さいうちは物事の善悪がわからないため、明らかに許すことができないこともあります。

しかし、このような時でも真っ向から否定するのではなく、子供の考え方を聞いた上で諭すようにしましょう。子供も私たち大人と同様に感情を持っています。そのため、1人の大切な人間として接するようにしましょう。

子育ての悩みで大切なのは正しい対処法を理解しておくこと

今回は子育ての悩みや対処法などをテーマにしました。子育ての悩みは大小ありますが、子を持つ親であればほぼ100%発生します。そのため、子育ての悩みで大切なのは、その悩みを解消するための対処法を理解しておくことです。

正しい対処法を実践することで悩みを解消できればママの不安やストレスも軽減できます。もちろん悩みが複数ある場合も同様です。1つ、1つ正しい対処法、解消法を行うことで自然とママの気持ちも楽になります。

子供を育てるのは決して簡単なことではありません。夫婦2人で常に協力しながら子育てを頑張っていきましょう。

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