主婦の味方「ズボラ収納」。簡単にお部屋をスッキリさせよう!

主婦の味方「ズボラ収納」。簡単にお部屋をスッキリさせよう!

インスタグラムなどのSNSできれいに収納された部屋を見て、「こんなにキレイな収納できない…」と思ってしまう方は多いのではないでしょうか。時間をかけて整理整頓しても、いつの間にか元に戻ってしまい、片付けに挫折した経験がある方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、収納が苦手な方でも頑張らずにできる「ズボラ収納」を場所別にご紹介します。簡単なので続けやすいズボラ収納で、きれいなお部屋をキープしましょう。

ズボラ収納のメリット

収納に頭を悩ましている人は多いでしょうが、片付けが苦手な人に注目されているのが「ズボラ収納」です。ズボラ収納にはどんなメリットがあるのか確認していきましょう。

長続きする

部屋がつい散らかりがちになるのは、使ったものを元の場所に戻すのが面倒で、出しっぱなしにしてしまうことが大きな原因です。収納に細かいルールがあると、面倒になり整理整頓が長続きしないでしょう。ズボラ収納は収納ボックスに入れるだけなど、手間がかかりません。片付けが苦手な人にもハードルが低いため、長続きするというメリットがあります。

頑張って部屋を片付けても、長続きしなければ意味がありません。出し入れが面倒な収納方法ではありませんので、誰でも苦労せずに部屋を片付けられます。

家族が協力しやすい

自分一人が部屋の片付けを頑張っても、家族が協力してくれなければすぐに散らかります。細かいルールを決めた収納は見た目も美しいですが、元の場所に戻すときに手間がかかり、家族の協力が得られない家も少なくないでしょう。ズボラ収納は、家族の誰もがストレスなく片付けられるというメリットもあります。

ストレスがたまらない

仕切りできっちり区切り、収納場所を細かく決めるような収納は、几帳面な性格でないと面倒になってしまう可能性があります。また、家族がルール通りに収納してくれなければ、ストレスを感じてしまうでしょう。ズボラ収納はざっくりした収納なので、誰にとっても簡単です。片付けがうまくいかずにストレスを感じることもないでしょう。

ズボラ収納のポイント

ズボラ収納でも見た目がよく、使いやすい収納にするためのポイントを解説します。

色を統一させる

色を統一させる

ズボラ収納が乱雑に見えないようにするためには、収納ボックスやアイテムの色をできるだけ統一させることがポイントです。SNSや雑誌で見られるキレイな収納は、色が白に統一されていることが多いものです。収納アイテムやキッチンツールなどは、色を統一させると部屋がごちゃごちゃして見えません。

使う場所に収納する

使う場所と収納場所が離れていると、片付けが面倒になってしまいます。「あとで戻そう」と思いながら、つい出しっぱなしにしてしまい、散らかった部屋に逆戻りしてしまうでしょう。そのようなことにならないためには、使う場所に収納するのがおすすめです。収納場所は、使ったらすぐに戻せる場所にしておきましょう。

使用頻度を考えて収納場所を決める

使用頻度が高いものを優先して取り出しやすい場所に収納しましょう。高くて手が届きにくい場所は出し入れするのが面倒なので、めったに使わないものの収納におすすめです。

片付けが苦手な人は、よく出したままになっているものが使う頻度の高いものです。逆にいつも引き出しに入っているものは、使う頻度が低いものと考えられます。出しっぱなしになりがちなものは、手の届きやすい場所か、見える収納にして、手間をかけずに片付けられるようにしましょう。

とりあえず収納できるスペースを確保

適当な収納場所がない物は、出しっぱなしになりがちです。そのような物を収納するために、とりあえず収納できるスペースを確保しておきましょう。急な来客のときも、とりあえず収納するためのスペースがあれば、出しっぱなしになっているものや、見られたくないものをすぐに片付けられます。

ワンアクションで収納

面倒な収納は長続きしないので、できるだけワンアクションでの収納がおすすめです。ふたつきの収納ボックスは中が見えないのでスッキリ見えますが、ズボラな人にとってはふたを開けるというアクションがハードルになってしまうものです。ふたなしの収納ボックスなら、中に入れるだけなので、家族も面倒がらずに元の場所に戻す習慣がつくでしょう。

物を増やさない努力をする

片付けが苦手な人には、物を捨てられない人が多いです。物を捨てられなければ、収納スペースはすぐにいっぱいになってしまうため、収納する場所が足りなくて出しっぱなしになってしまいます。

収納が楽なズボラ収納でも、物がどんどん増えてしまうと収納スペースからあふれてしまいます。たとえズボラ収納でも、物を増やさない努力は必要です。たとえば服を買ったら1枚処分するなど、物が増えすぎないようにしておきましょう。日用品が特売になっているとつい買い置きしてしまう人も、ストックが多すぎることが片付かない原因になってしまいます。適量を知り、物を増やしすぎないようにするのが収納を成功させるコツです。

寝る前に片付けをする習慣を

ズボラ収納であっても、出しっぱなしがなくなるわけではありません。寝る前に数分でいいので、「読みかけの雑誌を片付ける」「新聞は古新聞置き場に」「DMは処分する」といった片付けをすることで、朝をキレイな部屋で迎えられます。散らかった部屋はどんどん散らかるので、寝る前にリセットすることが大切です。もし片付けるべきものが多すぎるときは、収納方法についてもう一度見直した方がよいでしょう。

ズボラ収納アイデア

それでは場所別のズボラ収納アイデアをご紹介します。部屋がなかなか片付かない方は、ぜひ参考にしてください。

キッチン

キッチンは食器や調理道具、食品など、物が多いので散らかりがちです。ズボラ収納で手間なくスッキリ片付ける方法をご紹介します。

キッチンツールは吊るして収納

キッチンツールは吊るして収納

キッチンツールは引き出しの中で散らかりがちです。吊るして収納すると、スッキリ片付くだけでなく、使いたいときにすぐ使えて便利です。たくさん持っている人は、よく使うものだけ吊るしておいてはいかがでしょうか。

食器棚は扉がないものにする

食器棚は扉がないものにすると、開け閉めの手間なく食器を収納できます。食器を増やしすぎず、できるだけゆとりを持たせることで収納も楽になるでしょう。

毎日使う食器は1ヵ所にまとめる

お茶碗や湯のみ、お皿など、毎日使うものを1ヵ所にまとめて置くスペースを作っておくと、出し入れが楽です。キッチンの引き出しを1つ確保して毎日使う食器用にすれば、食事の準備も後片付けも楽になります。

お皿は立てて収納する

お皿を重ねて置くと、下になった大皿を取り出しにくいというデメリットがあります。立てて収納することで、どのお皿も出し入れしやすく手間が省けます。

食品は半透明ボックスに収納

常温保存している食品やお菓子、調味料など、ストックがあるのに買い足してしまったり、買ったのを忘れて賞味期限切れになったりしませんか?半透明ボックスに収納すれば、何があるか見えるのでムダな買い物を減らせます。細かく分類して収納すると面倒になるため、大まかな種類別に分けて半透明ボックスに収納しておきましょう。

リビング

家族が集まるリビングは寛げるように片付けておきたいものですが、家族の協力なしではすぐに散らかってしまいます。家族の誰もが片付けやすいズボラ収納で、リビングを寛げる空間にしましょう。

収納棚とボックスで見えない収納

収納棚とボックスで見えない収納

リビングはお客さんに見られてもいいような収納にしておきたいものです。そのためには中身が見えないボックスやカゴを使った収納がおすすめです。

収納棚に合うサイズのボックスを揃え、オモチャやゲームソフト、本や雑誌など、リビングで使うものをアイテム別に収納すれば散らかりません。

家族が使うものはひとまとめに

爪切りや耳かき、文具など、家族で使うこまごまとしたものはひとまとめにしておきましょう。「使おうとしたときに見つからない」「毎回置き場所を聞かれる」ということもなくなります。

脱衣所

脱衣所で使うものは、脱衣所に収納しておきましょう。

下着は脱衣所に収納

洗濯物が乾いたら、下着は脱衣所に収納しておきましょう。衣服とは違い、シワも気にならないので、下着は丁寧にたたまなくても大丈夫という方も多いでしょう。使う場所に収納しておきましょう。

タオルは丸めて立てて収納

タオルは丸めて立てて収納

タオルをきれいにたたむのは手間がかかります。フェイスタオルは半分に折り、くるっと丸めたら立てて収納しましょう。重ねて収納すると、下のタオルを取ったときに崩れてしまいますが、立てて収納すれば、どこから取っても崩れてきません。

寝室

寝室が散らかっていると眠りの妨げになりますので、片付けておきましょう。寝室のズボラ収納アイデアをご紹介します。

衣類はハンガーのまま収納

洗濯物を取り込んだら、クローゼットに直行してハンガーのまま吊るして収納を。ハンガーのまま吊るす収納は、洗濯物をたたむ手間をなくせる上に服に折りジワがつかないというメリットがあります。クローゼットの中は湿気がこもりやすいので除湿も忘れないようにしておきましょう。

フマキラーの「激乾 400ml 3個パック」は、湿気をグングン吸収する除湿剤です。コンパクトで場所も取らず、パワフルに除湿しますので、湿気が気になる収納スペースに最適です。3個パックなので、押し入れや脱衣所の収納スペースの除湿にもおすすめです。

パジャマはたたまずカゴへ

パジャマのようにシワになることを気にしなくていいものは、洗濯後に直接カゴへ収納。たたむ手間をなくしたら、家事の手間を軽減できてスピーディーに収納できます。

まとめ

ざっくりでも決めた場所に収納できれば、必要なものが見つからなくて探し物で時間をムダにすることもなくなります。片付いていれば掃除も楽になりますので、部屋を清潔に保てるでしょう。

散らかった部屋では気分が落ち着きませんし、イライラの原因になることもあります。ズボラ収納なら、几帳面な性格でなくても長続きしますので、部屋をいつもキレイにできてストレスもたまりません。ムリなく部屋が片付くズボラ収納で、部屋をスッキリと片付けてみてはいかがでしょうか。

「For your LIFE」で紹介する記事は、フマキラー株式会社または執筆業務委託先が信頼に足ると判断した情報源に基づき作成しておりますが、完全性、正確性、または適時性等を保証するものではありません。