家でできる室内遊びをご紹介。家族みんなで楽しもう!

家でできる室内遊びをご紹介。家族みんなで楽しもう!

外遊びも楽しいですが、天気の悪い日や休日のちょっとした時間には、室内でできる遊びがあると楽しいものです。室内遊びには、子どもが一人で夢中になって遊べるものから親子で一緒に楽しめるものまでさまざまなものがあります。室内遊びのレパートリーを増やして、家の中でも楽しく遊んでみてはいかがでしょうか。

本記事では、室内で遊べる定番の遊びから、子どもと挑戦して楽しめるものまで室内遊びを6個ご紹介します。ぜひ子どもと一緒に楽しい時間を過ごしてください。

子どもと一緒に楽しめる室内遊び6選

幼児から小学生まで、子どもと一緒に楽しめる室内遊びをご紹介します。

折り紙

折り紙

折り紙は、難易度に合わせて幼児から大人まで楽しめます。幼児に折り紙をさせると次のようなメリットがあります。

  • 手先が器用になる
  • 想像力を鍛えられる
  • 図形のセンスが身につく

1~2歳頃から折り紙はできますが、まだ手先を上手に使えないため、1回折りで遊ばせましょう。最初は好きなところから折るだけでOKとし、絵を描いたりシールを貼ったりして遊びます。折ることに慣れてきたら、角を合わせて折る練習をさせましょう。上手にできるようになれば、いよいよ折り紙で作品作りを楽しめます。

折り紙は、子どものレベルに合った難易度を選ぶことが楽しく遊ぶコツです。まだ手先が器用でない子どもは、難易度が高い折り紙をしても難しすぎて楽しめません。子どものレベルに対して難しすぎる折り紙に挑戦させると、折り紙に対して苦手意識を持ってしまいます。簡単なものから始め、子どものレベルに合わせてだんだん難易度が高いものに取り組むようにしましょう。

幼児用の簡単な折り紙は、本や動画で折り方が解説されていますので、活用してみてください。

トランプ

トランプ

家族みんなで遊べる代表的なゲームといえば、トランプがあります。簡単な遊びなら幼児でもルールを覚えて遊べるので、雨の日や夕食後のだんらんのひとときに家族で楽しんではいかがでしょうか。

トランプには「ハート」「スペード」「クラブ」「ダイヤ」の4つのマークがありますが、カードには数字と同じだけのマークが書かれています。そのため数の概念を覚え始めたばかりの子どもは、数字と絵柄の数を関連づけて覚えられるというメリットがあります。

トランプは勝ち負けを競うので集中力が身につきますし、ゲームによっては記憶力や推理力も必要です。子どもも勝つために夢中になるでしょう。

未就学児でも楽しめるトランプゲームをご紹介しますので、ぜひ家族で楽しんでください。

ぶたのしっぽ

「ぶたのしっぽ」は数の概念がわからなくても遊べるので、小さな子どもも楽しめます。

  1. ジョーカーを除く52枚のカードを用意し、裏向きにしたら豚のしっぽのイメージでぐるっと配置します。
  2. じゃんけんで親を決めたら、時計回りに進行します。
  3. 順番が回ってきたら、カードを1枚取り、表向きにして円の真ん中に置いてください。
  4. 前の人が出したカードと同じ色か数字が出てしまったら、場に出ているすべてのカードをひきとります。マークもカードも一致しなければ、次の人に順番が移ります。
  5. 持ち札がある人は、カードを減らすために手持ちのカードを出すことも可能です。
  6. 裏向きに置いたカードが全てなくなった時点で手持ちのカードが一番少ない人が勝ちです。

神経衰弱

「神経衰弱」は、集中力・記憶力が必要な定番のトランプゲームです。ジョーカーを除いた52枚のカードで遊びますが、札の数が多くて子どもに難しそうであれば、ハートとスペードのみなど2種類のマークにして札を半分にする方法もおすすめです。

  1. カードを裏返しにして並べます。
  2. 順番が回ってきたら、カードを2枚選んで表を向けます。
  3. カードの数字が同じであれば札をもらい、もう一度カードを2枚選んで表を向けます。
  4. カードの数字が違えば、次の人に順番が移ります。
  5. カードが全部なくなれば終了。一番たくさんカードを取った人が勝ちです。

小学生には神経衰弱をアレンジした「神経衰弱メイクテン」もおすすめです。カードを表に向けたとき、足して10になる数字が出たら、そのカードをもらえるというルールです。たとえば「3」「3」「4」というように、カードが3枚以上になっても大丈夫です。足した数が10 を超えたら次の人に順番が回ります。遊びながら計算力が身につくので、小学校低学年の子どもがいる家庭は、楽しく勉強するために取り入れてはいかがでしょうか。

ババ抜き

2人以上で遊ぶ「ババ抜き」は、家族全員で楽しめます。ルールが簡単なので、小さな子どもでも楽しめるでしょう。

  1. 52枚のカードにジョーカーを1枚だけ入れます。
  2. 親になった人はカードをよく切り、裏向きにして左隣の人から時計回りに全てのカードを配ります。
  3. カードが配られたら自分のカードを確認し、同じ数字のペアがあれば場の中央に表向きにして捨てます。
  4. 全員が自分のカードを確認し終えたらゲームをスタートします。
  5. 親は自分のカードを扇状にし、左隣の人に1枚引かせます。カードの表が見えないように注意してください。
  6. カードを引いた人は、自分の手札に同じ数字のものがあれば、2枚1組で場の中央に捨てます。同じ数字がなければ手札に加えます。
  7. 同じように左隣の人に1枚引かせます。
  8. 時計回りに順番に繰り返し、早く手持ちのカードがなくなった人が勝ちです。
  9. 最後までジョーカーを持っていた人が最下位です。

オセロ

最近は小さな頃からゲーム機や親のスマホでゲームをする子どもが増えているようですが、家族で会話を楽しみながらボードゲームで対戦してみてはいかがでしょうか。ボードゲームの定番中の定番といえば、「オセロ」があります。ルールがシンプルなので、幼児でも楽しく遊べるでしょう。

オセロのルールはいたって簡単ですが、集中力や先読み力がつくというメリットがあります。1対1で対戦しますが、将棋のように駒の動き方を覚える必要もないので、小さな子どもから大人まで楽しく遊べます。

小さな子どもがいる家庭では、オセロの駒を口に入れてしまわないように気を付けてください。オセロなど子どもが遊ぶゲームやオモチャの除菌には、ノンアルコールタイプの「ウィルシャット ノンアルコール除菌プレミアム250mlがおすすめです。100%食品成分でノンアルコールタイプなので、子どもが使うものに使っても安心です。細菌やウイルスを99.99%除去し、除菌効果は約1ヵ月続きます。

オセロのルール

  1. 盤の中央に白と黒を交互にしてそれぞれ2個ずつ配置する。
  2. 黒が先行です。
  3. 自分の色の駒で相手の色の駒を挟みます。
  4. 挟んだ色は自分の色になるようにひっくり返します。
  5. 置ける場所がないときはパスします。
  6. 最終的に色の多い方が勝ちです。

粘土

粘土

粘土は部屋が汚れそうで心配な方もいるでしょうが、子どもの発達にメリットが多い遊びなので、積極的に家庭で遊ばせてはいかがでしょうか。汚れないように新聞紙などを敷いてから遊ばせましょう。

粘土の種類

粘土には種類があります。その中で子ども向けの粘土を3つ紹介します。

  • 紙粘土

紙粘土は乾燥するので作品を作るのにおすすめです。

  • 油粘土

油粘土は乾燥しても固まらないので、何度でも繰り返し使えます。

  • 小麦粘土

食品が材料の粘土なので、小さな子どもに使わせても安心です。ただし保存は難しいため、使うたびに処分した方が無難です。小麦アレルギーをお持ちの場合は、米粉の粘土で代用するとよいでしょう。

小麦粘土の作り方

小麦粘土は自宅でも作れます。食べることはできませんが、もし子どもが口に入れてしまっても、食品なので安心です。ほとんどの家で小麦は常備しているでしょうから、手作りしてみてはいかがでしょうか。絵の具でも色をつけられますが、食紅を使えば子どもが口に入れたときも安心です。ただし保存料が入っていませんので、長くは持ちません。

【材料】

  • 小麦:300g
  • 水:100cc程度
  • 塩:少々
  • 油:少量
  • 食紅

【作り方】

  1. 小麦粉に塩を混ぜます。塩は長持ちさせるために入れます。
  2. 水を少しずつ加えてちょうどよい柔らかさにします。
  3. 油を加えることで粘土が滑らかになります。
  4. 色を加えるなら食紅を使いましょう。子どもが口に入れたときに安心です。

【遊び方】

1~2歳の子どもなら、粘土をこねたりちぎったりするだけでも楽しめます。2~3歳の子どもなら、丸めたり伸ばしたりして簡単な作品を作ったり、色と色を混ぜて違う色を作ったりして楽しめるでしょう。4~5歳になれば、自分で自由に作品を作って遊べます。

空き箱工作

お菓子の箱やティッシュの箱など、さまざまな空き箱を処分せずに取っておき、空き箱工作に役立ててはいかがでしょうか。不要になった空き箱を思いのままに切って、貼って、絵を描いて子どもたちはユニークな作品を作り出すでしょう。手先が器用になり、想像力も豊かになります。親子で協力して作品を作るのもおすすめです。

お菓子作り

お菓子作り

親子で一緒にお菓子作りをすれば、完成したお菓子は、おやつの時間に食べられます。親子でお菓子作りをするなら、おすすめはクッキーです。「生地をこねる」「型を抜く」「デコレーションする」といった子どもが喜びそうな工程がありますので、協力してオリジナルクッキーを作りましょう。

自分で作ったお菓子は、さぞかしおいしく感じるはずです。料理に興味を持つきっかけにもなるでしょうから、休日にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

クッキーの材料

  • ホットケーキミックス 200g
  • 牛乳 50cc
  • 砂糖 30g
  • バター(マーガリンでも可)50g

作り方

  1. 材料をボウルに入れ、ヘラで混ぜます。
  2. 手でも混ぜてから、生地を伸ばして型を抜きます。
  3. 180度のオーブンで約20分程度焼きます

ホットケーキミックスを使えば、とても簡単に作れます。焼きあがったクッキーにはチョコペンなどでデコレーションをするのもおすすめです。

まとめ

子どもの室内遊びをご紹介しました。外に行かなくても家の中でさまざまな遊びができるので、雨の日も退屈しなくてすむでしょう。室内遊びの中には、子どもの発達によい影響をもたらすものも多いので、時間を見つけて積極的に遊ばせてはいかがでしょうか。

室内遊びには、トランプや折り紙など、大人も一緒になって楽しめる遊びがたくさんあります。食事の後の家族で過ごす時間や、自宅で過ごす休日など、子どもと遊ぶ時間を楽しく過ごしてください。

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