秋に楽しめる果物狩り・収穫体験を紹介。体験の時期と地域、楽しむポイントを解説

秋に楽しめる果物狩り・収穫体験を紹介。体験の時期と地域、楽しむポイントを解説

秋のレジャーに、旬の果物狩りを楽しんではいかがでしょうか。もぎたてでジューシーな果物を自分で収穫して食べるのは格別です。

全国各地には、さまざまな果物狩り・収穫体験ができる農園があり、思い出づくりにも最適です。今回は、秋におすすめの果物狩り・収穫体験を7つご紹介。そして楽しむコツやポイントも解説します。

秋の果物狩り・収穫体験7選!

秋の果物狩り・収穫体験7選!

秋におすすめの果物狩り・収穫体験を7つご紹介します。

  • ぶどう狩り:7月上旬~10月下旬頃
  • いちじく狩り:8月上旬~11月上旬頃
  • 梨狩り:7月下旬~11月中旬頃
  • 柿狩り:10月上旬~12月上旬頃
  • りんご狩り:8月上旬~12月下旬頃
  • キウイフルーツ狩り:10月上旬~1月下旬頃
  • みかん狩り:9月中旬~2月上旬頃

時期は一般的な目安のため、場所や品種、その年の天候などで前後することがあります。それぞれ解説していきます。

ぶどう狩り

ぶどう狩り

ぶどうは、秋の果物狩りでも大人気。甘くてジューシーなぶどうをもぎたてで食べると格別です。重量で買い取りもできるところが多いため、気に入ったぶどうをお土産に持ち帰るのもいいですね。

時期

ぶどう狩りは、7月上旬から10月下旬頃まで楽しめます。品種や地域によって時期は変わりますので、事前に確認しておきましょう。

西日本なら7月ごろからデラウェアなど小粒ぶどうのシーズンが始まります。東日本は8月以降。巨峰やシャインマスカットなど人気の大粒ぶどうは9月ごろから旬を迎えます。

地域

九州から北海道まで全国的にぶどう狩りのできる農園があります。特に有名な地域は山梨県や長野県です。

楽しむコツやポイント

ぶどう狩りでは、ぶどうの房をハサミで切って収穫します。ぶどうは色や大きさだけでなく、皮まで食べられるものや種のあるなし、硬さなども品種によってそれぞれ違います。同じ品種の同じ房でも、上部についている粒と下部の粒で甘さが違います。ぶどうの違いを味わい、自分好みのぶどうを見つけてみましょう。

いちじく狩り

いちじく狩り

いちじくも秋に旬を迎え、果物狩りを楽しめるものの一つです。プチプチした食感とやさしい甘さが魅力のいちじくは、完熟した実をもぎたてでそのまま食べるのはもちろん、持ち帰りジャムやコンポートしてもいいですね。

時期

いちじく狩りは、8月下旬から11月上旬まで楽しめます。ただし、品種や地域によって時期が異なります。

地域

いちじく狩りのできる農園は九州から東北地方まで広い地域にあります。いちじくは和歌山県が全国一位の生産量を誇り、ほかにも愛知県、福岡県などの多くの名産地があります。

楽しむコツやポイント

おいしいいちじくを選ぶには、香りがよく、皮に張りと適度なやわらかさがあるか見分けるのがポイントです。色が濃い赤紫色になり、頭の部分が裂けかけた頃がベストです。裂けすぎると味が落ちてしまっています。

完熟したものは皮ごと食べられます。いちじくはあまり日持ちしないため、摘んだらすぐに食べましょう。持ち帰る場合は、クーラーボックスを用意するのがおすすめです。家では冷蔵庫で保存しましょう。

梨狩り

梨狩り

秋に甘くてジューシーになる梨も果物狩りで人気です。もぎたてのみずみずしい梨を味わうのも格別です。

時期

梨狩りの時期は、7月下旬から11月中旬頃です。ただし、品種や地域によって時期が異なります。

地域

梨狩りは、九州から北海道まで日本全国で行われていますが、特に有名な地域は千葉県や長野県です。

楽しむコツやポイント

梨は手で簡単にもぎ取ることができます。底の部分をそっと持って少し傾けると驚くほど簡単に採れます。梨は底の方が甘いため、底がふっくらとしたものを選ぶといいですね。表面の色もより濃い方が甘くおいしい梨の目安です。

柿狩り

柿狩り

柿狩りは渋みのない甘柿がほとんどで、もぎたてを食べ放題できる農園もたくさんあります。日持ちもするのでお土産に持って帰るのもいいでしょう。

時期

柿狩りは、10月上旬から12月上旬頃まで楽しめます。ただし、品種や地域によって時期が異なるので、事前に確認しておきましょう。

地域

九州から東北地方まで広く柿狩りが楽しめます。特に有名な地域は和歌山県です。ほかにも、奈良県や福岡県などがあります。

楽しむコツやポイント

熟した柿は全体がきれいに色づいています。手に持ってしっとりとするものを選びましょう。少し緑がかった色のものはさくっとした食感が楽しめ、赤みがかったものはやわらかくとろりとした口当たりを楽しめます。やわらかいものは日持ちがしないのですぐに食べましょう。

柿の季節は紅葉の季節。美しく紅葉する柿園や山々を楽しむのもおすすめです。

りんご狩り

りんご狩り

シャキシャキした食感とジューシーな果肉が魅力のりんご。秋から冬にかけりんご狩りを楽しめ、好きなりんごを収穫し食べられます。

時期

りんご狩りは、8月上旬~12月下旬ごろまでです。ただし、品種や地域によって時期が異なるので、事前に確認しておきましょう。

地域

りんご狩りは九州から北海道まで広く楽しめます。りんごといえば青森県が日本一の生産量を誇りますが、ほかにも長野県や岩手県などでも作られています。

楽しむコツやポイント

おいしいりんごの見分け方は、場所と色がポイント。日当たりがよい場所になっているもの、皮がつやつやしていて実の下の方まで色づいているものを選びましょう。

キウイフルーツ狩り

キウイフルーツ狩り

キウイフルーツも秋に旬を迎え、果物狩りでも人気です。スーパーにはあまり並んでいないめずらしい品種もたくさんあり、自分で好きなキウイフルーツを食べられます。キウイフルーツは、日持ちがよく持ち帰りしても長く楽しめます。

時期

キウイフルーツ狩りは、10月から1月にかけて楽しむことができます。ただし、品種や地域によって時期が異なるため、事前に確認しておきましょう。

地域

九州から東北地方まで広くキウイフルーツ狩りが楽しめます。特に有名な地域は愛媛県や山口県です。

楽しむコツやポイント

キウイフルーツは採りたてだと酸っぱくて食べることができず、採ったものをすぐ食べることはできません。持ち帰り2週間ほど熟成すると食べごろになります。農園では、あらかじめ熟成されたキウイフルーツを食べることになります。

みかん狩り

みかん狩り

秋から冬にかけて旬を迎えるみかん。みかん狩りでは、ゆっくりと好きなだけみかんを収穫し、摘んで食べることができます。日持ちもするため持って帰っても長く楽しめます。

時期

みかん狩りは9月中旬から2月上旬までできます。ただし、品種や地域によって時期が異なるので、事前に確認しておきましょう。

地域

みかん狩りは、九州から東北まで広い地域で行われていますが、特に有名な地域は愛媛県や和歌山県です。

楽しむコツやポイント

おいしいみかんを選ぶポイントは、皮がきれいで色が濃く、重量感のあるものを探すことです。同じ場所で育てられた木でも、木によって味が違うため、確かめて好みのものを見つけるのもいいですよ。

ソロでもみんなでも!秋の果物狩りのコツ

ソロでもみんなでも!秋の果物狩りのコツ

ひとりで、恋人と、家族と秋の果物狩りへ行くときのおすすめ果物と楽しむコツをご紹介します。

ソロで果物狩り

果物狩りは1人でも十分楽しめます。気を遣うことなく好きな果物を好きなだけ狩ることができ、良い気晴らしにもなります。

ソロならココがおすすめ

1人で果物狩りに行くなら、好みの果物を自分のペースでゆっくりと楽しみたいですよね。あなたが本当に行きたいと思う果物を狩りにいきましょう。時間制限がなくゆっくりできて、果物の品種が豊富でいろいろなものを楽しめる農園がおすすめです。

楽しむコツ

1人で果物狩りを楽しむなら、平日の午前中など人の少ない時間帯の方が他人の目を気にすることもなくゆっくりできおすすめです。

カメラやスマホを持って行くと、美しい景色やかわいい果物を写真に残すこともできます。好きな果物を持ち帰り、ジャムなどにするのもいいですね。

デートで果物狩り

果物狩りは仲を深めたい恋人とのデートにおすすめです。2人の距離を縮めやすく、思い出もたくさんつくれます。

おすすめは梨、ぶどう、柿、りんご

デートで果物狩りに行くなら、2人で仲良く楽しめるところを選びましょう。梨、ぶどう、柿、りんご狩りなどは2人で協力することも多くおすすめです。

楽しむコツ

デートで果物狩りを楽しむコツは、相手の好みや気持ちによりそい一緒に行動すること。収穫方法や注意点などを教えてあげたり、手伝ってあげたりすることで、親密度を高められます。

例えば梨狩りは、重くて大きいため、2人で協力して収穫できます。ぶどうなら同じ房を分け合って食べられます。柿やりんご、梨なら、恋人のためにナイフで切り分けてあげるとより仲も深まるでしょう。

子連れ家族で果物狩り

果物狩りは子連れ家族で楽しむのに向いているレジャーです。みんなで果物を採り、一緒に食べることでコミュニケーションも深まり、よい思い出にもなります。

おすすめはぶどう、みかん

子どもと一緒に果物狩りを楽しむなら、子どもが自分で食べやすく、好きな果物を選ぶと良いでしょう。ぶどうやみかんなどはおすすめです。人気の大型の農園では、農業体験や工芸体験コーナーがあったり、子ども用の遊具が備えられているところもあったりします。このように、果物狩り以外にも遊べる施設や体験がある場所もいいですね。

楽しむコツ

まだ上手に果物を食べられない子どものために、ウエットティッシュやビニール袋はもちろん、深めの紙皿やスプーン、着替えなども用意しておくといいですね。思わぬけがを防ぐため、服装は長袖長ズボンで、さらに子ども用の軍手を用意しておくと安心です。

たくさん取れた果物は、持ち帰りして、おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントするのもおすすめです。農園から発送もできるところが多いため聞いてみてください。

果物狩りを成功させるには

果物狩りを成功させるには

果物狩りを成功させるには、以下の点に注意しましょう。

天候をチェック

ハウス栽培の果物狩りは天候に関係なく楽しめますが、屋外の農園なら天候チェックは大切です。雨の日に果物狩りができるかどうかは予約時に確認しておきましょう。雨の日は足元がぬかるんでしまうこともあるので注意してください。

秋は台風のシーズンでもあるので、こまめにチェックし、安全で快適な日を選びましょう。

動きやすい服装で

果物狩りでは、動きやすい服装や靴で行くことが大切です。例えば、長袖や長ズボンなどで肌を守ったり、帽子やサングラスなどで日差しを避けたりしましょう。農園は足元が斜面だったりぬれた部分があったりすることもあります。滑りにくいスニーカーを履くことをおすすめします。

持って行くと便利なもの

果物狩りに持って行きたいものをご紹介します。

ウエットティッシュや除菌グッズ

果物狩りには必需品のウエットティッシュ。収穫したあとや食べたあとの汚れをさっとふき取れとても便利です。除菌スプレーやジェルなどの除菌グッズも用意しておくと安心です。

レジャーシート

場所によりますが、果物を食べるとき、椅子などの座る場所がないこともあります。そのようなときに便利なのがレジャーシート。特に子ども連れの場合は便利です。

虫よけを忘れずに

夏だけではなく、秋でも虫に注意が必要です。果物狩りをする場所では蚊やアブなど、さまざまな虫が出てくるので、虫よけは必需品です。

虫よけには、フマキラーの「スキンベープ イカリジン」をおすすめします。肌にさっとスプレーするだけで、虫よけ効果は最大6時間。さらさらした使い心地でべたつかず気持ちよく使えます。使用制限や回数制限がなく、小さな子どもから大人まで使える、お肌にやさしい虫よけ成分「イカリジン」を使用しています。

秋の果物狩りを楽しもう

秋の果物狩りを楽しもう

今回は、秋におすすめの果物狩り・収穫体験を7つ紹介し、楽しむコツやポイントも解説しました。いずれの施設も予約が必要であったり、当日の先着順で受け付けするところが多いです。また一般的に食べ放題制ともぎ取り制、量り売り制があります。食べ放題では、決められた時間内に好きなだけ食べられます。行きたい農園がどのようなスタイルで営業しているかを事前に確認しておきましょう。

秋は果物狩りできる種類も多く絶好のシーズンです。旬の味覚を味わいに、おでかけしてみてはいかがでしょうか。

「For your LIFE」で紹介する記事は、フマキラー株式会社または執筆業務委託先が信頼に足ると判断した情報源に基づき作成しておりますが、完全性、正確性、または適時性等を保証するものではありません。