毎日のなにげない、つくって食べること。
でもそれ、子どもたちがじぶんの手でやったら、
きっと特別な体験に変わります。
食材をとっていのちにふれたり、
切ったりちぎったりして食材の感触を確かめたり、
一緒に食べてるうちに
いつの間にか友だちになっちゃったり。
その生き生きとした感覚すべてが、
体だけじゃなく心も育てる栄養です。
リアルでふれあう機会は減ってしまったけど、
やっぱりじぶんの手で世界にふれてほしいと
フマキラーは思うんです。
そのときはアルコール除菌・手の消毒を忘れずに。
フマキラーはつくっ手たべ手プロジェクトで
子どもたちの好奇心をシュッシュと
応援していきます。
調査期間:2022年3月/調査対象:幼稚園~小学生の親200名/
調査方法:インターネット調査/調査主体:フマキラー(株)
自粛ムードの続く中、子どもたちの体験型の学びが
減ってしまっている現状…。
それって子どもたちへの影響はどうなんだろう?
「食」は、人や自然、命にふれられる大切な経験。
自分で食材を調達し、料理し、食べることで、
自然の尊さや食の楽しさを全身で感じることができるはず。
そんな体験を応援したい、という思いから
フマキラーの「つくっ手たべ手プロジェクト」は
始まりました。
第1弾
釣った魚で手巻き寿司してみよう
Supported by
撮影に佐賀のりをご提供いただきました!
関係リンク
つくっ手たべ手プロジェクト
協賛にあたって
佐賀のりは香り豊かで、とろけるような甘みが自慢です。パリッと口溶けがいいことからお寿司屋さんでも愛用されています。子どもたちには佐賀のりで手巻き寿司をつくって、おいしい海苔を味わいながら、自分で手作りする喜びもいっしょに味わっていただけたらと思います。つくっ手たべ手プロジェクトを通して、子どもたちの豊かな感性が育まれますよう応援いたします。
佐賀のりの特徴
香り豊か、口どけなめらか
優しい味わい
栄養たっぷり
有明海育ち
販売額・販売枚数
18年連続日本一
はじめての体験には失敗がつきもの。
「生の魚をはじめて触ったら怖くて泣いちゃった」
「火加減が難しくて丸焦げに…」
でもやっぱり、
自分でつくったらいつもよりもっとおいしく感じる。
そんなみんなのお話を
「#うちの子のつくっ手たべ手」をつけて
教えてください。