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お知らせ

新たに当社除菌剤の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に 対する効果を確認(第2報)

2020.05.07

~「アルコール除菌 どこでもクリーナー」、「フマキラーアルコール除菌タオル」~

フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大下一明)では、新型コロナウイルスへのウイルス不活化試験を外部研究機関(国立大学法人広島大学大学院医系科学研究科ウイルス学研究室)にて実施し、今回新たに4製品の効果を2020年4月28日に確認しましたのでご報告します。

【2020年4月28日に効果を確認した製品】(左から)
・アルコール除菌 どこでもクリーナー300mL
・アルコール除菌 どこでもクリーナーつけかえ用300mL
・フマキラーアルコール除菌タオル100枚入
・フマキラーアルコール除菌タオルつめかえ用80枚入

【ウイルス不活化試験(TCID50法による確認)】
試験内容:当社製品に対して新型コロナウイルスの不活化効果を調べた。
試験方法概要:
<供試ウイルス> 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2 分離株)
<方法>
①試験品 0.9 mLにウイルス液 0.1 mLを混合し、10 秒作用させた。
「アルコール除菌どこでもクリーナー」は原液、「フマキラーアルコール除菌タオル」は絞り液を試験品とした。
②作用後、混合液から 0.05 mL採取し、培地で 100 倍程度に希釈して作用を停止させた。
③②の液を感染価測定用試料の原液としてTCID50法で感染価を測定した。対照(ブランク)の感染価は 2.0 × 106 TCID50/mLであった。

試験結果:
試験品 感染価
(TCID50/mL)
減少率
アルコール除菌 どこでもクリーナー < 6.0 × 10 99.99%以上
フマキラーアルコール除菌タオル < 6.0 × 102  99.9%以上

減少率(%):100―(各試験品作用後の感染価/対照感染価)× 100
試験品において、検出限界以上の不活化効果を発揮しており、感染価を大幅に低減させることが確認されました。

【効果が確認された製品について】
〇アルコール除菌 どこでもクリーナー
発酵アルコールとアルカリイオン水が、様々な汚れを落とすだけでなく、天然抗菌成分GSE(グレープフルーツ種子エキス)の力も合わせて、細菌・ウイルスを除去・抗菌できる除菌洗浄剤です。

〇フマキラーアルコール除菌タオル
発酵アルコールを使用し、天然抗菌成分GSE(グレープフルーツ種子エキス)の添加をすることで効力の増加をはかっています。ヒアルロン酸Naも配合し、手肌にやさしいウェットティシュタイプの除菌製剤です。

【これまでに効果が確認された製品】 ※1:2020年4月24日発表 / ※2:2020年5月7日発表
〇フマキラー キッチン用アルコール除菌スプレー400mL ※1 製品詳細へ
〇フマキラー キッチン用アルコール除菌スプレーつけかえ用400mL ※1 製品詳細へ
〇フマキラー キッチン用アルコール除菌スプレーつめかえ用720mL ※1 製品詳細へ
〇フマキラー キッチン用アルコール除菌スプレーつめかえ用5L ※1 製品詳細へ

〇アルコール除菌プレミアム ウイルシャット 250mL ※1 製品詳細へ
〇ウイルシャット ノンアルコール除菌プレミアム 250mL ※1 製品詳細へ

〇アルコール除菌 どこでもクリーナー300mL ※2 製品詳細へ
〇アルコール除菌 どこでもクリーナーつけかえ用300mL ※2 製品詳細へ

〇フマキラーアルコール除菌タオル100枚入 ※2 製品詳細へ
〇フマキラーアルコール除菌タオルつめかえ用80枚入 ※2 製品詳細へ

以上の製品のうち、スプレー処理剤は、手指に使用する製品ではありませんが、製品特性上、手指にかかることも想定し、肌へのやさしさを追求した製品づくりを行っております。なお、アルコール除菌タオルは手指の汚れ落し用として設計しておりますので、問題なく手指にご使用頂けます。
※なお、本品は疾病の予防を目的としたものではありません。

また、他の当社製品についても確認試験を予定しており、試験結果が出次第、発表させて頂きます。

※新型コロナウイルス感染症流行の影響により、製品が品薄になっている状態もございますが、現在、安定的な製品の供給に向けて増産体制を取っております。
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。



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