フマキラー製品は、
なぜ、細菌・ウイルスに
効くの?
一般的な除菌剤に使われているアルコールと、フマキラーで採用されている4つのメカニズムについてご説明します。
それぞれのメカニズムが菌やウイルスに対して効果を発揮します。
一般的なアルコール
菌・ウイルスの表面にアプローチし、その性質を変化させて除菌する特性を持っています。
一般的に40%以上の濃度で一定の除菌効果があると言われています。
しかしながら、単体ではノンエンベロープウイルスには効きにくい傾向があります。
弱酸性アルコール
(エタノール)
フマキラー
製品に使用
手に触れても刺激が(※)低い弱酸性と、アルコールを組み合わせることでエンベロープウイルスはもちろん、アルコールだけでは効きにくいノンエンベロープウイルスにも効果(※)を発揮できるようになっています。
※すべての方に皮膚刺激が起きないわけではありません。
※すべてのウイルスを除去できるわけではありません。
エンベロープウイルスに対して想定されるメカニズム
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エンベロープウイルス -
エンベロープ(脂質の膜)を溶かしてウイルスを破壊
※上記効果は試験結果や類似成分のメカニズムからの推定となります
ノンエンベロープウイルスに対して想定されるメカニズム
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ノンエンベロープウイルス -
酸性(H+)アルコールがウイルスの外殻を変化させ、アルコールを届きやすくする -
アルコールがウイルスを除去。
※上記効果は試験結果や類似成分のメカニズムからの推定となります
このメカニズムを使用しているフマキラー製品
GSE
(グレープフルーツ 種子エキス)
フマキラー
製品に使用
食品添加物の天然素材で幅広い食品に用いられている成分です。菌やウイルスの表面にアプローチして、ノンエンベロープウイルスやカビ(糸状真菌)を除いた幅広い菌・ウイルスを(※)除去します。また、蒸発せずにその場に留まるため、あとからやってきた菌・ウイルスに作用して増やさない働きがあります。
※すべての菌・ウイルスを除去できるわけではありません。
菌・エンベロープウイルスに対して想定されるメカニズム
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グレープフルーツ種子 エキスが表面に取り付く -
細胞膜、脂質膜の表面にアプローチし、流動性が増加 -
菌、ウイルスを除去 -
対象物の表面に残り、抗菌効果を発揮
※上記効果は試験結果や類似成分のメカニズムからの推定となります
GSE
(グレープフルーツ 種子エキス)
十アルカリ※
フマキラー
製品に使用
GSE(グレープフルーツ種子エキス)とアルカリを組み合わせることで、カビやノンエンベロープウイルスなどのグレープフルーツ種子エキスだけでは作用しにくい菌・ウイルスを(※)除去します。いずれの成分も乾いた後も残ります。
※すべての菌・ウイルスを除去できるわけではありません。
ノンエンベロープウイルスに対して想定されるメカニズム
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OH-(アルカリ)とグレープフルーツ種子エキスの力でウイルスの表面状態を変化させる -
膜を破壊し、ウイルスを除去
※上記効果は試験結果や類似成分のメカニズムからの推定となります
このメカニズムを使用しているフマキラー製品
効力の範囲のイメージ
アルコールだけでは効果がでにくいノンエンベロープウイルスに対しても、GSE(グレープフルーツ種子エキス)の配合や、 pHの調整により(※)効果を発揮することが可能です。
※すべての菌・ウイルスを除去できるわけではありません。